自宅で作れて増やせるヨーグルトの作り方の基本!

ヨーグルトの作り方

スーパーなどで気軽に購入できるヨーグルトですが、お料理に興味がある方なら、自宅で簡単にヨーグルトが作ることができます。
さらに自分のお好みで合わせる材料も選べるので、お子さんのお好みにも応えやすいのも良いですね。

 

手作りヨーグルトで準備するもの

  1. 牛乳500ml〜1000ml
  2. ヨーグルト種菌指定量、(市販のヨーグルトでも可100g程度)
  3. 密閉できる容器※殺菌したものを使用する

 

基本的には牛乳とヨーグルトがあれば作れるのがポイントです。作り方さえ理解すれば誰でも作れるのでお子さんと一緒に作ることも出来て楽しいですよ。
ただ、市販のヨーグルトを使用する場合には食べる前のもの、開封直後のヨーグルトが望ましいです。

 

使用する牛乳の選び方

基本的に市販の牛乳なら使用可能です。ただ、いくつかの種類は作る前に準備が必要な場合があります。

 

使いやすい牛乳

無調整牛乳・成分調整牛乳・低脂肪、無脂肪牛乳

 

豆乳は使える?

大豆成分8%以上の豆乳は使用できますが、手作り豆乳などは完成に影響するので避けた方が良いかもしれません。

 

手作りヨーグルトの作り方手順

  1. 牛乳を沸騰直前くらいまで弱火で温める
  2. 容器にヨーグルトの種菌、もしくはヨーグルトを入れる
  3. 温めた牛乳は35〜40℃まで冷ます
  4. 冷ました牛乳をヨーグルトが入った容器に少しづつ入れる
  5. 牛乳を入れる時にはしっかり、ゆっくりかき混ぜながら入れていく
  6. 入れ終わったら密閉して温かい場所(30〜40℃くらい)で保管する
  7. 短くて5時間くらい、長くて12時間くらい保管でヨーグルトができあがります。

手作りヨーグルトを作る時のポイント

牛乳を冷ました温度はしっかり確認

牛乳の温度が高すぎると入れた乳酸菌が死んでしまいます。乳酸菌は60℃ほどで死んでしまうため、冷ました時の温度はしっかりと確認しましょう。

 

使用する容器やスプーンは殺菌消毒する

使用する容器やスプーンなどは雑菌の混入を防ぐために煮沸消毒で殺菌したものを使用しましょう。
お鍋に容器がすべて浸る量の水を溜めて、沸騰させます。
沸騰した後は取りだし、清潔なタオルなどの上で自然乾燥させます。

 

電子レンジ対応容器の場合には高温殺菌も可能です。(500Wで約2分間)

 

市販ヨーグルトを種にする時のチェックポイント

市販のヨーグルトを種菌として使用する場合には、ゼラチンや人工甘味料、ゲル化剤などが含まれないプレーンヨーグルトが望ましいです。
また、必ず生きている培養菌が含まれているかは必ずチェックするのをお忘れなく。

 

保管の温度に気を配る

よくあるのが、自作ヨーグルトを作ってうまく固まらないということがありますが、これは保管する時の温度が影響していることがあります。
ヨーグルトの乳酸菌は40℃くらいが活発に活動できるため、家の中なら冷蔵庫の横の温かい場所、もしくは保温パックなどを使用して温度を管理するのがポイントです。

 

 

こちらでご紹介した作り方は基本的な作り方です。
よりこだわりたい方は、ヨーグルトメーカーを使用したり、市販のヨーグルト種菌を使用するなどすることで、安定した培養が可能です。
手作りヨーグルトは慣れれば、失敗もしづらいですし、コストも市販ヨーグルトよりも安いので、気になる方はトライしてみてくださいね。


 

 

 

 


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